温室の秘密

ひづさんが去年書いてくれた最高なスマユリの小説

『温室の秘密』のファンアートです。

(小説はこちらで読めます。↓最高なのでみんな読もう。)


「喧しくて……適わない。」

白い手が青い耳を塞ぐ。

「ごめんね、ユーリ。」

(※『温室の秘密』本文より抜粋)

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