ユーリがイマジナリーフレンド作ったら、ユーリのメルヘンパワーと思い込み力が強くて
イマジナリーが独自の人格を持ちそうじゃないのか?
人格どころか、第三者はユーリのテンプテーション的な能力の作用で触ったり嗅いだり声が聴こえたりしちゃうんじゃないか?
ええええ〜?もしかして自称透明人間のスマイルはユーリが悠久の時を過ごす過程で
寂しくて寂しくて震えちゃって作っちゃったイマジナリーフレンドなのでは??
と、「透明人間とは何?」と拗らせて考え過ぎた結果出てきたこの説…
(この説を支持するスマユリスマの人は一定の定数いらっしゃるんじゃないかと踏んでいる)
イマジナリーフレンドスマユリスマの凄い!!!ところは
『ユーリの願望が元で存在しているスマイル』
この一言につきます。
スマイルがどんなにユーリが嫌がる事を行ったとしても、その状況を潜在的に欲しているのはユーリなんですよ…わかりますか?
「嫌いだ」「やめろ」と言ってるユーリの本心は「もっと!もっと!」と求めているんですな。
これは、ほのぼのでも、シリアスでも、R18でも
読者とイマジナリースマイルだけはわかってるんです…ユーリはスマイル無しでは生きていけないと…ユーリだけが!スマイルを具現化してるユーリだけが!気づいて!いない!
あの完璧超人メルヘンヴァンパイアのユーリが解らずに翻弄して苦悩するという、貴重なスマユリスマシチュエーションなんですな。
そんなユーリもスマイルも私は大好きだ。
極論どんな世界線のスマイルとユーリにも幸せになってほしい。貴女の脳内のスマイルとユーリにも、他所のウチ独特のものでいい…幸せの形を築いてほしい。
そして、あわよくば何処かでその形をチラリとでもいい…見せてほしい。
見たい。
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妄言・妄画
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